ネイルサロンWater Dropのアルコールインクアート体験に行ってきました。

ネイルサロンWater Dropのアルコールインクアート体験に行ってきました。

2022.1.11

みなさまこんにちは。
突然ですがアルコールインクアートをご存知でしょうか。言葉のままだと「アルコール」と「インク」を使った「アート」。インスタで検索すると美しい色彩と個性あふれる表現が、さまざまな作品となってたくさん投稿されています。とにかくグラデーションがキレイという印象です。

今回、イオンモール熊本の道をはさんで反対側にある「デサキ熊本嘉島店」さんでワークショップが開催されるということで、絵は描けませんが見るのは大好き(特に最近は水墨画)な私、おもちがさっそく取材に行ってきました。

デサキ熊本嘉島店
文房具好きにはたまらない品ぞろえの店内

ネイルサロンWater Drop(ウォータードロップ)の深水先生に聞きました。

今回出店されたのは「Nailsalon & School Water Drop(ウォータードロップ)」の深水梨江先生です。先生のお店はネイルアートはもちろん巻き爪矯正などのケアもおこなっています。いろいろなネイルのことを相談できるトータルサロンです。そして今回、私の取材の目的である「アルコールインクアート」も教えていただけるということでまずはお話をうかがいました。

Water Drop(ウォータードロップ)の深水梨江先生

──どのようにして「アルコールインクアート」と出会ったのですか。

インスタとかで見ててネイルの仲間みんなそれぞれ気になってたんですよね。東京とかではすでに流行っていたんですが熊本ではやってくれているところがなくて。お世話になっているネイルの先生が資格を取りに行かれたので、さっそくネイリストの友人たちと学びに行ったんです。

──そうなんですね。ネイルのデザインも絵を描く感じですもんね。

そうですね。ネイルのデザインにも活かせるなと思ったんです。新しいネイルアートを考えたりするときに何が流行るかなと思ったときにやはりアートから調べたりチェックしたりするから。

 

──キレイですよね。ネイルアートとすごく近い感じがする。

コロナになってネイルのお客さんが減ったタイミングで他にできないかと考えて始められた方が多くて、それからネイル業界に入ってきた感じで、ネイリストの方がやってる場合が多いですね。なかなかこのインクが置いているお店がなかったんですが、デサキさんの文具コーナーにはこの(種類のインク)全色そろってるということを知って。気軽にアルコールインクアートにふれてもらえたらということで、今回のようなワークショップをするきっかけになったんです。

色を選ぶ。そしてイメージする。

それではさっそく私も体験させていただこう!とその前にカワイイ希望者が来られたので、先にそちらを見学することに。お母さまがこのようなワークショップがあると知って、お子さんが興味があるかもしれないと一緒に来店されたとのこと。

緊張しながらもインクの色を選び、先生の指導の元に紙の上に色を広げていきます。良い意味でこの「好きな色を選ぶ」というところから個性だよな〜ふむふむ。自由だもんな〜ふむふむ。

淡い色の組み合わせ
次はハッキリした色かな
できました!
創作に集中している姿を微笑ましく見つめてしまいます。誰かが創っている姿を眺めているのも正直とても楽しいです。(手元の撮影許可いただきました。)

それではさっそくアルコールインクアートを体験!

さて!それでは私も体験させてもらうことに。テンションが上がってきましたよ〜!

①まずはインクの色を選びます。

この色選び、最初からすごく悩みました。前の挑戦者の女の子を見ていて、ここでイメージがほぼ決まってしまうなと盗み見ていたからです。漫画「ブルーピリオド」で、色は「難易度が高い!」と藝大を目指す主人公に予備校の先生が言っていたことを思い出し悩む。でも楽しい悩みなのです。そうだな〜まずは元々好きなピンクをベースにしてみようかな。

どれもキレイだな。色を選ぶのは難しいけど楽しい時間
この3色に決めました!グラデーションうまく表現できるかな。

②次にアルコールをけっこう多めに紙の上へ。

最初は躊躇してしまいますがけっこう思い切ってアルコールを紙の上にぶち撒けていきます。紙はインクアート専用のものなので大丈夫。透明なので見えにくいと思いますが、先生が「そのくらい」と教えてくれるまでけっこうな量を落としました。

スポイド式の容器に入ったアルコールを紙の上に溜まるくらい落とします。

③アルコールの上に選んだインクを落としていきます。

ここからは時間との勝負。アルコールは揮発性が高いため、あまり時間をおかずにインクを落としていきます。落とす場所などゆっくり考えてる前に思い切って決めてやるっ。インクとインクの距離はこのあとのグラデーションに関係してくるのでこれも大事。全部が大事すぎてどうなることやら〜。インクが先でアルコールが後でもいいとのこと。色のにじみ方などが変わってきます。

1色目恐る恐るのポトリ。
2色目、3色目を近い場所にポトリ。

④ドライヤーで乾かします。

ついに形が決まってきました。風の方向、強さ、さまざまに調整しながらアルコールの上に落としたカラーインクを動かしていきます。難しい!思った通りにならない!でも大丈夫。この思った通りにならないところがアルコールインクアートの面白さである!とわたくしは思いましたよ。そしておそらく二度とは同じものは作れない(素人なので)。もちろん、きちんと技術として習得した先生方はそれをコントロールしながら仕上げることができるのだと思います。

ドライヤーで角度や風の当たり方を変えていきます
インクのにじみや色と色の混じりで輪郭が出てきた!
おおおおお!いかがでしょう。ゴールドを加えたので輪郭にキラキラが光っています。

⑤タイトルをつけます(独自です)。

もうひとつの色のパターンにも挑戦し、2作品ができあがりました!
あれよあれよといつの間にかできてた感はありますが、私が創ったものに違いはありません。なんだか嬉しいです!そこで勝手にタイトルをつけました。「花のうつろい」と「かぼちゃ」完全に後付けです。「カメラで撮ると違った感じに見えますね。」と先生。ホントだ作品って感じがしてきた。

花びらが重なっている感じ
かぼちゃ(?)をイメージしております…
「フレームに入れるともっと作品になりますよ」とアドバイスをいただき調子に乗ってセットしてみたものがこちら。いやー最初は気軽な気持ちでやってみたけど、もっといろいろ挑戦してみたくなりますね。
いきなり作品感が増してきて愛着がわいてきます。

先生のお手本を見せてもらいました。

深水先生の作品を見せていただいたのがコチラ。自分と比べるのもおこがましいですが、さすがの美しさ。色と色の組み合わせが洗練されていますよね。グラデーションの部分がジュエルっぽくて煌めきが全然違います。

部屋に置くだけでオリジナルのインテリアに
アクセサリーやスマホカバーも

「そのままフレームで飾ったり木製プレートにするだけでも充分インテリアとして楽しめますが、レジン加工(透明感のある素材で固めたもの)をするとコースターやアクセサリー、携帯ケースなど様々なものが作れます。」と深水先生。自分の作品が幅広くいろいろな形になっていくんですね。

今回「アルコールインクアート」を体験させてもらって思ったのが、色選びから本当に人それぞれで、自由で、個性が出てとっても楽しいなと思いました。しかも色と色の重なり合い、グラデーションがとってもキレイ。予測不能なものが出来上がるということも逆に楽しさであります。興味がある方はやってみてはいかが?

体験してみたい!という方に

このアルコールインクアートを「やってみたい!」という方に特別体験プランをご用意していただきました。
体験3,000円(1回料金)フレーム付き
こちらで決済の後、お店に直接「ナッセオンラインの体験プランを購入しました」とお伝えいただきご予約くださいませ。

店舗情報

【Nailsalon&School】
Water Drop(ウォータードロップ)

住所/熊本県熊本市東区沼山津1-23-3
電話/080-7492-4259
営業/10:00〜18:00
定休日/不定休(予約制)
HP/https://kumamoto.nasse.com/shop/12308/

 

この記事を書いた人