玉名市高瀬
素泊まりの宿 森田屋
楽しみ方、利用の仕方いろいろ
思いっきり“和”に浸る宿泊施設。
歴史の面影が残る高瀬の街並みに佇む民宿『森田屋』。元は仕出し屋さんだった施設を今のかたちにリノベーションされたそう。入口に掲げられた提灯が昔のお宿の雰囲気たっぷり。お部屋は全て和室の3部屋、それぞれのテーマで統一されいずれも本丸御殿風の襖や壁、調度品が和の雰囲気を存分に盛り上げます。
玉名市高瀬
歴史の面影が残る高瀬の街並みに佇む民宿『森田屋』。元は仕出し屋さんだった施設を今のかたちにリノベーションされたそう。入口に掲げられた提灯が昔のお宿の雰囲気たっぷり。お部屋は全て和室の3部屋、それぞれのテーマで統一されいずれも本丸御殿風の襖や壁、調度品が和の雰囲気を存分に盛り上げます。
歴史好きのオーナーがこだわった3つの和のお部屋。泊まるだけでなくこの空間を丸ごと楽しんでほしいという思いが込められています。日本の時節によって調度品を変えるなど、宿泊者を飽きさせない工夫が随所に。障子の柄のデザインや襖、壁もまるで歴史を遡ったような演出はオーナー自身が楽しんでらっしゃるのが伝わります。利用される方は幅広く、ビジネスからレジャー用途まで、畳敷きの広いお部屋は家族、グループでゆっくりと過ごせます。お部屋に入ってぜひ驚いてください。
※森田屋さんでは1つの部屋2人分の料金が基本料金となります。
お二人まで利用できる一番小さいお部屋。若冲「老松孔雀図」のイメージが壁を彩ります。
こちらも若冲の「虎図」をイメージした襖絵が大迫力のお部屋。照明が切り替えられるのも面白い。
煌びやかな一番広いお部屋です。くつろぐ部屋とお休みになる部屋、どちらも広々と利用できます。
思い出に残る滞在になるよう、季節のイベント毎にオーナーが趣向を凝らすスペース。子どもたちにも大人気です。
素泊まりの宿 森田屋
玉名市高瀬