玉名市高瀬
素泊まりの宿 森田屋
楽しみ方、利用の仕方いろいろ
思いっきり“和”に浸る宿泊施設。
歴史の面影が残る高瀬の街並みに佇む民宿『森田屋』。元は仕出し屋さんだった施設を今のかたちにリノベーションされたそう。入口に掲げられた提灯が昔のお宿の雰囲気たっぷり。お部屋は全て和室の3部屋、それぞれのテーマで統一されいずれも本丸御殿風の襖や壁、調度品が和の雰囲気を存分に盛り上げます。
和室は「孔雀の間」「虎の間」「金魚の間」の3部屋。
楽しさと寛ぎが融合した
絢爛豪華な雰囲気につつまれる。
歴史好きのオーナーがこだわった3つの和のお部屋。泊まるだけでなくこの空間を丸ごと楽しんでほしいという思いが込められています。日本の時節によって調度品を変えるなど、宿泊者を飽きさせない工夫が随所に。障子の柄のデザインや襖、壁もまるで歴史を遡ったような演出はオーナー自身が楽しんでらっしゃるのが伝わります。利用される方は幅広く、ビジネスからレジャー用途まで、畳敷きの広いお部屋は家族、グループでゆっくりと過ごせます。お部屋に入ってぜひ驚いてください。
※森田屋さんでは1つの部屋2人分の料金が基本料金となります。
GUEST ROOM & FACILITY
客室
「孔雀の間」6畳 一泊2人まで基本料金7,500円
お二人まで利用できる一番小さいお部屋。若冲「老松孔雀図」のイメージが壁を彩ります。
「虎の間」15畳 一泊2人まで基本料金8,500円 追加料金1人あたり2,000円 追加人数3人(合計5人)
こちらも若冲の「虎図」をイメージした襖絵が大迫力のお部屋。照明が切り替えられるのも面白い。
「金魚の間」30畳 一泊2人まで基本料金8,500円 追加料金1人あたり2,000円 追加人数5人(合計7人)
煌びやかな一番広いお部屋です。くつろぐ部屋とお休みになる部屋、どちらも広々と利用できます。
PICK UP
ピックアップ
オーナーがつくる季節のスペース
思い出に残る滞在になるよう、季節のイベント毎にオーナーが趣向を凝らすスペース。子どもたちにも大人気です。
INFORMATION
インフォメーション
素泊まりの宿 森田屋
玉名市高瀬
- 施設・店名
- 素泊まりの宿 森田屋
- TEL
- 0968-88-0136※お問合せまたはご予約の際は「女子旅EXPO」を見たとお伝えいただくとスムーズです。
- 住所
- 熊本県玉名市高瀬61
- アクセス
- 新玉名駅から車で約5分
菊水ICから車で約12分
玉名駅・新玉名駅共に徒歩約20分
- 駐車場
- 3台まで可(軽含む)
- ホームページ
- https://moritaya-honjin.jp
- 営業時間
- IN 15:00~21:00(最終)/OUT 10:00
- 料金
- 「孔雀の間」一泊2人まで基本料金7,500円
「虎の間」一泊2人まで基本料金8,500円 追加料金1人あたり2,000円 追加人数3人(合計5人)
「金魚の間」 一泊2人まで基本料金8,500円 追加料金1人あたり2,000円 追加人数5人(合計7人)
(☆金魚の間、虎の間、孔雀の間共に、お1人料金は設定していません。)
※森田屋さんでは1つの部屋2人分の料金が基本料金となります。
- 定員
- 「孔雀の間」(6畳)2人まで
「虎の間」(15畳)6人まで
「金魚の間」(30畳)8人まで
- 部屋数
- 全3室
- 備考
- テレビ、WiFi
冷蔵庫、調理器具、食器、電子レンジ(自炊可)、洗濯機、更衣室、リビング、お風呂、トイレ、2階フロアは共同利用
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