
「相続」は他人事じゃない!熊本法人会 女性部会が「相続・事業承継の基本」を学べる講演会を開催。
「うちにはまだ関係ない」——そう思っていませんか。相続税はいくらかかるのか、遺言書は本当に必要なのか、生前贈与はどう活用すればいいのか、会社の承継はいつから準備すべきか。誰もがいずれ直面するのに、意外と知らないままのテーマばかりです。
熊本法人会 女性部会は、大切な資産と想いを次の世代へ確かに引き継ぐためのヒントを届ける第3回講演会「今すぐ知りたい 相続・事業承継の基本」を、令和8年8月26日(水)に熊本市男女共同参画センター はあもにいメインホールで開催します。参加無料、定員300名(先着順)です。

相続は誰にとっても「自分ごと」

相続や事業承継と聞くと、資産家や経営者だけの話と思われがちですが、実際にはすべての家庭・すべての企業がいつか向き合うテーマです。「相続税はいくらかかる?」「遺言書は必要?」「生前贈与はどう活用する?」「会社の承継はいつ始める?」——こうした疑問に、専門家がわかりやすく答えてくれる貴重な機会となっています。
講師は竹下博貴税理士事務所 代表・竹下博貴氏
講師を務めるのは、竹下博貴税理士事務所の代表であり税理士の竹下博貴氏。済々黌高校、明治大学卒業後、熊本学園大学大学院を修了し、南九州税理士会に所属しています。平成28年に事業承継を機に自身の事務所を開業し、以来、相続・事業承継・会計・税務を専門に、個人から中小企業まで幅広く支援を行ってきました。陸上自衛隊退職者向け講習や、公益財団法人くまもと産業支援財団主催の起業家向けセミナーなど、各種講演・セミナーの講師としても活躍しています。
2024年、生前贈与のルールが変わりました
「毎年110万円ずつ渡していけば大丈夫」。そう思って贈与を続けてきた方も多いのではないでしょうか。実は、相続前の一定期間内の贈与は相続財産に加算される仕組みになっており、その加算対象となる期間が段階的に延ばされることになりました。一方で、これまで使いにくかった制度には新しい非課税枠が生まれ、贈与の選択肢はむしろ広がっているとも言えます。今のご自身にとってどの方法が合っているのか、講演会では基本のところから分かりやすく解説してもらえます。
「うちは大したことないから」で済ませていませんか?

相続のご相談で、いちばんよく耳にする言葉が「うちは大したことないから」だといいます。けれど実際に計算してみると、土地の評価額が思っていたより高かった、長年こつこつ黒字を続けてきた会社の株が想像以上の評価になっていた——そうしたケースは決してめずらしくありません。慌てないために何より大切なのは、まず「ご自身がどのような状況にあるか」を知っておくこと。何から手をつければいいのか迷っている方にこそ、基本から学べるこの講演会は役立つはずです。
開催概要
「今すぐ知りたい 相続・事業承継の基本」
日時:令和8年8月26日(水)14:00〜16:00(受付13:30〜)
会場:熊本市男女共同参画センター はあもにい メインホール(熊本市中央区黒髪3丁目3番10号)
受講料:無料
定員:300名(先着順、満席の場合のみ連絡)
主催:熊本法人会 女性部会
会場敷地内の駐車場は有料のため、無料駐車場を利用したい場合は事前に会場ホームページをご確認ください。
「相続」は決して遠い未来の話ではなく、誰にとっても身近な問題です。大切な資産と想いを次の世代へ確かに引き継ぐための第一歩として、この機会にぜひ参加を検討してみてはいかがでしょうか?





