子どもたちの「ただいま」を地域で見守る。託麻東校区で下校時の防犯活動を実施

熊本

新学期のスタートに合わせて見守り活動

8月31日、託麻東小学校の始業式に合わせ、託麻東校区防犯協会による子どもたちの下校時の見守り活動が行われました。

 

 

活動は11時30分頃から12時30分頃までの約1時間。託麻東校区防犯協会の長尾正照会長を中心に子どもたちに声をかけながら、安全な下校を見守りました。

久しぶりの登校を終えた子どもたちは元気いっぱい。地域の大人たちからの「気をつけて帰ってね」といった声かけに、笑顔で応える姿も見られました。

 

ロアッソくんの登場に子どもたちも大喜び!

 

今回の活動には、ロアッソ熊本も協力。ロアッソくんが登場すると、子どもたちからは歓声が上がり、一気ににぎやかな雰囲気に。

 

「スタジアムにも遊びに来てね」と声をかけてもらうなど、子どもたちとの交流もあり、笑顔いっぱいの見守り活動となりました。

 

地域の防犯活動に、子どもたちが親しみを持つきっかけにもなった今回の取り組み。協力したロアッソ熊本にも、地域から感謝の声が寄せられました。

 

普段から続く地域の防犯活動

 

託麻東校区防犯協会では、今回の活動だけでなく、普段から防犯パトロールや子どもたちの登下校時の見守りなど、地域の安全を守る活動を続けています。今回の見守り活動には、NPO法人熊本住宅支援センターの理事長であり、防犯協会の理事を務める八代さんも参加。地元で暮らす子育て世代の一人として、地域の子どもたちを見守りました。

 

子育て世代も参加できる地域づくりへ

託麻東校区は子どもたちが多く暮らす地域のひとつ。子どもたちの安全を守るためには、防犯協会だけでなく、地域に暮らすさまざまな世代が関わることが大切です。

 

特に子育て世代にとって、子どもの登下校を見守る活動は、地域とのつながりをつくる身近なきっかけのひとつ。自治会や町内会、防犯協会などが行っている活動を知ることで、地域の中で新たな交流が生まれることも期待されます。

 

子どもたちの安全を地域全体で守りながら、子育て世代も参加しやすい仕組みをつくる。そんな取り組みが広がれば、託麻東校区ならではの地域のつながりがさらに深まり、ほかの地域のモデルとなるようなまちづくりにもつながりそうです。

 

子どもたちの元気な声と笑顔を、地域みんなで見守る――。今回の活動は、地域の防犯とコミュニティの大切さを改めて感じる機会となりました。

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