冬でもしっとりみずみずしいボディに!乾燥&潤いにおすすめボディケア

冬でもしっとりみずみずしいボディに!乾燥&潤いにおすすめボディケア

2021.12.17

冬のこんなお悩みはありませんか?

ますます寒さが増し、乾燥が厳しくなるこの季節。冬ならではの悩みが出てきますよね。
私を含め、耳にした周りの声です。

●腕や足に白い粉が見えた瞬間ショックを受ける
●乾燥して肌が痒くなる
●カサカサ乾燥していて肌に潤いがない
●髪の毛がパサついて静電気が起きやすくなる
●湯船につかった瞬間、手足にチカチカと痒みが走る
●唇の乾燥が気になる
●爪の割れや、ささむけに悩む
●手指のひび割れや、あかぎれが痛い

お顔のスキンケアは、しっかりと保湿をしているのに、ボディはお風呂から上がってもそのまま…なんて方もいるのではないでしょうか?
しっとりすべすべの柔らかな肌をキープするにはボディケアは必須!何より大切なのが“保湿”です。服で肌が隠れるから、見えないからと気を抜いてしまう気持ちもわかります…。実は私もボディケアは怠りがち。
そこで、使うのが楽しみになるようなボディケアアイテムを見つけることから始めませんか?塗り心地や香りなど、自分のお気に入りポイントを見つけることでボディケアの時間が楽しみになるかもしれませんね。
実際に私が購入したアイテムと、使った感想も交えてご紹介していきます。

ボディケアアイテムの違い

ボディケアアイテムは特徴によって「ローション」「ミルク」「クリーム」「オイル」「バター」の5タイプに分けることができます。これらの大きな違いは「油分と水分の量」。油分が少ない順に、ローション<ミルク<クリーム<オイル<バターとなり、逆に水分の量はローションが一番多く、バターが一番少ないです。乾燥の程度によって、上手に使い分けましょう。

ボディローション

水分量が一番多いボディローション。ボディ用の化粧水のことで、水分の割合が高く油分をほとんど含みません。つけ心地が軽く、夏にピッタリなアイテム。皮脂の多い背中などへのボディケアとしておすすめです。油分量は少なく、保湿効果は期待できません。

ボディミルク

乳液のような役割を持つのがボディミルク。ローションよりも油分量が多く、クリームよりも水分量が多いです。適度に保湿しつつも、塗った後のベタつきが苦手な人におすすめ。ボディミルクは水分が多く配合されているため、肌へ素早く浸透していき、しっとりと仕上げてくれます。また、伸びが良く広範囲に塗りやすいのも特徴。
少し濡れた状態の肌に塗ると、伸ばしやすいだけではなく、油分が水分と乳化することで、そのまま塗布するよりも高いうるおい効果が狙えます。しかし、乾燥がひどい季節や部位には十分に保湿ができないかもしれません。そんな時は、重ね塗りや別のケアアイテムを選びましょう。

ボディクリーム

ボディクリームは油分が多めで、こっくりとしたテクスチャーが特徴。そのため、湿度が低く乾燥しやすい秋冬や、乾燥肌の人におすすめです。程よい固さがあるので液だれしにくく、カチカチに固くなってしまうこともないので、冬でも比較的肌に伸ばしやすいですよ。
主成分は、セラミドやワセリン、スクワランといった保湿成分。

ボディオイル

名前の通り、オイルを使っているので油分が多く、保湿力に優れているのが特徴。肌に皮膜を張り、潤いを逃しません。液状なので、少量でもスーッと肌に馴染みます。ボディオイルをマッサージオイルとして使用することで、血流を良くする効果も期待できますよ。
また、天然の植物オイルを主成分に作られているので、敏感肌の方にもお使いいただけます。

ボディバター

ボディバターとは、シアバターを使った保湿アイテム。シアバターがベースになっているので、元々は硬さがあるテクスチャーですが、肌に乗せるととろけるように馴染んでいきます。5つのボディケアアイテムの中で、一番油分が多く保湿力に優れています。また、シアバター100%のボディバターは、ボディや顔、唇、髪と全身に使うことができます。肌にも比較的優しいので、子どもの肌の保湿ケアとして一緒に使えるのも嬉しいですね。その場合は100%シアバターのものがおすすめです。

効果的な塗り方

ボディケアアイテムを使う際に意識してほしいのが、塗るタイミング。お風呂上りや寝る前などと言われていますが、正しくは“入浴後すぐ”。それも“タオルで体を拭く前”が一番良いとされています。入浴後すぐから急激に水分が蒸発し、入浴前よりも肌が乾燥した状態になってしまいます。そこで、肌から水分が蒸発する前の、肌が濡れた状態のままボディケアアイテムを塗り、乾燥を防いだままケアすることがベスト。
保湿リミットは10分と言われており、10分の間に保湿することが大切になってきます。また、体が温まった状態で塗ることで、肌が柔らかく、毛穴も広がっているので、テクスチャーの伸びも良く、肌に馴染んで塗りやすくなります。

筆者おすすめロクシタンシアバター

シア脂を100%配合したロクシタンシアバター(ボディバター)。成分表示はシア脂、トコフェロールと実にシンプル。シア脂とは、シアの木の実から採れる植物油脂。体温でとろけて肌を滑らかにする効果があり、さらに肌のバリア機能をサポートすることで、優れた保湿効果も期待できます。トコフェロールは、天然のビタミンEであるため、肌の老化を防いでくれ美肌効果をもたらしてくれます。
本商品、シアバター100%というだけあって、保湿力は抜群。
テクスチャーの感触は、冷えている状態では少し硬さがありましたが、手のひらで温めていくとバターのように徐々に溶けてスッと伸びました。入浴後すぐ、体を拭く前の肌が濡れた状態で塗ると、肌が乾く頃にはしっとりと保湿し潤いが残ります。ベタつき感は、最初こそ少し感じましたが、時間が経つ頃には肌に馴染み、しっとりしているけれど、嫌なベタつき感はないという優秀さ。今ではこの冬手放せないほど、お気に入りアイテムの一つになりました。また、髪の毛を乾かす時に、毛先に馴染ませながら乾かすことで、しっとりと艶が出てまとまりのあるヘアスタイルに。
無着色、無添加、無香料のため、老若男女問わず使えます。シアバター100%なので、赤ちゃんにも使うことができ、一つあると家族みんなで使えるのも嬉しいですね。そして、このシアバターは50通りの使い方ができます。ボディケアの他に、フェイスケア、リップケア、ネイルケア、クレンジング、メイク下地、ヘアケア、ヘアセット、マタニティケア、そしてペットの肉球にも使えるというので驚きです。一石二鳥ならぬ“一石五十鳥”!(笑)
大きさは二種類あり、持ち歩きに便利な10mlサイズと、シェアして使える150mlサイズ。
150mlサイズを買って、10mlサイズに詰め替えて使う方もいるようです。

ボディケアの嬉しい効果

①保湿

ボディケアを行う利点の一つは、なんと言っても“保湿”。身体は、常に下着や衣服による摩擦によって水分や油分を奪われやすく、空気が乾燥する時期はさらに皮膚の乾燥も進みやすくなります。乾燥していると、肌が痒くなったり、粉がふいたり、ひび割れの原因に。カサカサ乾燥している肌はそれだけで老け見えしてしまいます。しっとりすべすべの柔らかい“マシュマロ肌”は、女性らしさがアップするモテ要素の一つ。ボディケアアイテムの保湿成分で、肌の水分をしっかりと閉じ込めてあげましょう。

②むくみ取り

女性は、男性よりも筋肉量が少ないので冷え性やむくみの悩みを抱えている人も多くありません。特に、脚は長時間のデスクワークや立ち仕事で、同じ姿勢を続けることで血行が悪くなり、むくみへと繋がりやすいです。
普段、脚を触る機会がない人も、ボディケアをすることで、自然と脚を触る機会が増えますよね。実は、その時こそチャンス。ボディケアアイテムを伸ばすように塗った後に、ふくらはぎをマッサージすることで、むくみ解消、疲労回復、ツボ押し効果、脚痩せなどの嬉しい効果が得られます。

③リラックス

ボディケアアイテムを選ぶ中で、塗り心地や香りを重視する方は多いかと思います。特に香りは、癒し効果があり、脳の疲労を回復すると言われています。お気に入りの香りを見つけて使用することで、癒し効果はもちろんのこと、継続して使用する意欲も湧いてきますよね。
香水よりもさり気なくフワッと香るので、お気に入りの香りに包まれ、幸せを感じられるでしょう。また、ボディケアをしながらマッサージをすることで、リラックスを促し、睡眠の質を向上させ、疲労回復へとつながる効果も期待できます。

今年の冬は、脱カサカサ乾燥肌!

今まで、ボディケアをしたことがなかった人も、知れば知るほどボディケアの魅力に気づくはず。塗り心地や、お気に入りの香りを選んで、一日の終わりに自分を癒してあげましょう。
一度塗り始めると、何も塗っていなかった時が信じられないほどに。塗っていない時と、塗った時とでは肌の潤いが明らかに違うのを感じ、いかに乾燥していたのかということに気づきました。今年の冬は、脱カサカサ乾燥肌!あなたもしっとりすべすべの柔らかな肌を目指して、ボディケアに取り組んでみませんか?
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