【連載第3回】いちごで世界をかえる。清元ファームが描く今後の展開
これまで2回にわたって、天水の土地の魅力と清元ファーム・清元孝一さんのいちごへの想いをお伝えしました。第3回となる今回は清元さんが見すえる「これから」についてご紹介します。

すでに10カ国へ。広がり続ける輸出の輪
清元ファームのいちごは、今や国内だけでなく海外にもファンを広げています。現在すでに10カ国ほどへ輸出しており、清元さんはこれをさらに増やしていきたいと考えています。「苺一笑(いちごいちえ)」というブランド名に込められた、いちごで一人でも多くの人を笑顔にしたいという想いは国を越えて広がっていきます。

ただし、いちごのシーズンには限りがあります。天水のいちごは、5月のゴールデンウィーク頃には収穫が終わります。そこで清元ファームでは旬の時期以外にもいちごの魅力を届けるため、冷凍いちごやいちご酢といった加工品づくり、いわゆる6次産業化にも力を入れています。形を変えていちごを楽しんでもらう工夫がここにも表れて。

生のいちごは鮮度が命であり、輸送できる範囲や期間にはどうしても限界があります。けれど冷凍加工やいちご酢のような形にすることで、より多くの人にいちごの味わいを届けられるようになります。清元さんにとって加工品づくりは、単なる商品ラインナップの拡充ではなく、「いちごで一人でも多くの人を笑顔にしたい」という想いを、時間や距離の制約を越えて実現するための手段なのかもしれません。
夢は、海外にいちご農園を持つこと
清元さんが語る将来の夢、それは海外に自分のいちご農園を持つことです。
いちごは本来、少し涼しい環境を好む果物とのこと。目安として20度以下くらいの気候が適しているといいます。そうなると標高の高い高冷地であれば、東南アジアであってもいちご栽培は可能なのだそうです。

「いずれ海外に農園を持ちたいですね。それが夢です」。具体的には、インドネシアのような国で、気候に左右されにくい全天候型の施設を整え、現地の富裕層に向けて高付加価値ないちごを届けるという構想もあるとのこと。天水で培った栽培のノウハウと経営の視点を、そのまま海外という新しい舞台に持ち込もうとしているのです。

もちろん気候も土壌も市場のニーズも日本とは大きく異なる海外での農業には、これまでとは違う難しさがあるはず。それでも清元さんが見すえているのは、単に生産地を広げることではなく「いちごの価値をその土地に合った形で届ける」という発想です。全天候型の施設で安定した栽培環境をつくり、現地の富裕層が求める高品質ないちごを提供する。天水で培ってきた「天候と向き合いながら思い描いた通りのいちごをつくる」という姿勢は、舞台が海外に変わっても、きっと変わらないでしょう。
「いちごで世界をかえる」を、これからも
祖父の代からのみかん農家を受け継ぎ、いちご農家として2代目を歩んできた清元さん。異業種で培った経験を経営に活かしながら、天候という不確実な相手と向き合い、1粒1粒に思いを込めていちごを育ててきました。

そして今、その視線は天水の畑を越え、世界へと向かっています。「いちごで世界をかえる」という言葉は、決して大げさなスローガンではなく、清元さんがこれまで積み重ねてきた歩みそのものから生まれた、確かな実感のこもった言葉なのだと感じます。

輸出国数を増やすこと、加工品で新しい楽しみ方を提案すること、そしていつか海外に自分の農園を持つこと。ひとつひとつは別々の目標のようでいて、その根っこには「いちごで一人でも多くの人を笑顔にしたい」という清元さんの一貫した想いがあります。天水という土地から始まった1粒のいちごの物語は、これからも国境を越えて広がり続けていくのでしょう。

3回にわたってお届けしてきた清元ファームの物語。天水の豊かな自然、清元さんの想い、そしてこれからの挑戦。ぜひ機会があれば、実際に「苺一笑」のいちごを味わってみてください。きっと、その一粒に込められた物語も一緒に楽しめるはずです!
清元ファーム
住所:熊本県玉名市天水町立花1666-3
公式HPはこちら
子どもたちの「ただいま」を地域で見守る。託麻東校区で下校時の防犯活動を実施
新学期のスタートに合わせて見守り活動
8月31日、託麻東小学校の始業式に合わせ、託麻東校区防犯協会による子どもたちの下校時の見守り活動が行われました。
活動は11時30分頃から12時30分頃までの約1時間。託麻東校区防犯協会の長尾正照会長を中心に子どもたちに声をかけながら、安全な下校を見守りました。
久しぶりの登校を終えた子どもたちは元気いっぱい。地域の大人たちからの「気をつけて帰ってね」といった声かけに、笑顔で応える姿も見られました。
ロアッソくんの登場に子どもたちも大喜び!

今回の活動には、ロアッソ熊本も協力。ロアッソくんが登場すると、子どもたちからは歓声が上がり、一気ににぎやかな雰囲気に。
「スタジアムにも遊びに来てね」と声をかけてもらうなど、子どもたちとの交流もあり、笑顔いっぱいの見守り活動となりました。
地域の防犯活動に、子どもたちが親しみを持つきっかけにもなった今回の取り組み。協力したロアッソ熊本にも、地域から感謝の声が寄せられました。
普段から続く地域の防犯活動

託麻東校区防犯協会では、今回の活動だけでなく、普段から防犯パトロールや子どもたちの登下校時の見守りなど、地域の安全を守る活動を続けています。今回の見守り活動には、NPO法人熊本住宅支援センターの理事長であり、防犯協会の理事を務める八代さんも参加。地元で暮らす子育て世代の一人として、地域の子どもたちを見守りました。
子育て世代も参加できる地域づくりへ
託麻東校区は子どもたちが多く暮らす地域のひとつ。子どもたちの安全を守るためには、防犯協会だけでなく、地域に暮らすさまざまな世代が関わることが大切です。
特に子育て世代にとって、子どもの登下校を見守る活動は、地域とのつながりをつくる身近なきっかけのひとつ。自治会や町内会、防犯協会などが行っている活動を知ることで、地域の中で新たな交流が生まれることも期待されます。
子どもたちの安全を地域全体で守りながら、子育て世代も参加しやすい仕組みをつくる。そんな取り組みが広がれば、託麻東校区ならではの地域のつながりがさらに深まり、ほかの地域のモデルとなるようなまちづくりにもつながりそうです。
子どもたちの元気な声と笑顔を、地域みんなで見守る――。今回の活動は、地域の防犯とコミュニティの大切さを改めて感じる機会となりました。
栗好きさん集まれ!!専門店【栗房】が届ける絶品栗スイーツ☆
夏が終わり、涼しくなってくると一気に食べたいモードに突入する秋の味覚、「栗」。和菓子、洋菓子どちらでも美味しく楽しめるとあり、栗スイーツの人気は年々高くなっている気がします。今回は、熊本市内で催事出店している栗スイーツ専門店【栗房】を取材しました!

栗房とはどんなお店???

和栗の魅力をもっと多くの人に届けたいという想いから生まれた、栗スイーツ専門店【栗房】。大手菓子メーカー等で長年キャリアを積んだ店主が作る、熊本県産の栗を使用した様々なスイーツを味わう事ができます。店舗は構えておらず、物産館やイベントのみで営業されているので、偶然出会えたらラッキー!?なお店です。
人気商品をご紹介♪
今回は、商品の中でも人気のスイーツをいくつかご紹介します。
一番人気!!!!看板商品の“くりーむ栗大福”

栗房の看板商品である“くりーむ栗大福”。もっちりやわらかなお餅の中から、なめらかな栗クリームが溢れます。優しい甘さで、老若男女に好まれるスイーツ間違いなし。冷凍保存で、解凍すればいつでも好きな時に食べられます。
絶品の栗餡が味わえる“もんぶらん万十”

しっとりした生地の中には濃厚で香り豊かなモンブランペーストが入っています。お茶にもコーヒーにもぴったりのお菓子です。夏や冷やして、冬は温めて食べるのもおすすめ!
ふっくら生地の中に栗がのぞく“栗どら”

栗餡とごろっと丸ごとの栗が入っています。ふっくらとしたやわらかい生地に包まれて、ひとくち食べると贅沢な気持ちに。
ころんとしたフォルムが可愛い“栗まんじゅう”

旨味が凝縮された栗の渋皮煮が丸ごとひと粒おまんじゅうに入っています。素朴な甘さの生地と相まって、栗の美味しさを味わい尽くせる逸品です。
通販サイトでも購入可能です!
通販サイトもありますので是非こちらもチェックしてみて下さいね!

フードロスへの取り組みにも挑戦!!

栗スイーツの他、規格外の野菜を活用したお菓子を開発するなど、食品ロス削減で地域に貢献されています。今後も継続的に開発予定で、身近な存在であるお菓子を通して、美味しさの提供だけにとどまらない挑戦を続けています!
店舗情報

「相続」は他人事じゃない!熊本法人会 女性部会が「相続・事業承継の基本」を学べる講演会を開催。
「うちにはまだ関係ない」——そう思っていませんか。相続税はいくらかかるのか、遺言書は本当に必要なのか、生前贈与はどう活用すればいいのか、会社の承継はいつから準備すべきか。誰もがいずれ直面するのに、意外と知らないままのテーマばかりです。
熊本法人会 女性部会は、大切な資産と想いを次の世代へ確かに引き継ぐためのヒントを届ける第3回講演会「今すぐ知りたい 相続・事業承継の基本」を、令和8年8月26日(水)に熊本市男女共同参画センター はあもにいメインホールで開催します。参加無料、定員300名(先着順)です。

相続は誰にとっても「自分ごと」

相続や事業承継と聞くと、資産家や経営者だけの話と思われがちですが、実際にはすべての家庭・すべての企業がいつか向き合うテーマです。「相続税はいくらかかる?」「遺言書は必要?」「生前贈与はどう活用する?」「会社の承継はいつ始める?」——こうした疑問に、専門家がわかりやすく答えてくれる貴重な機会となっています。
講師は竹下博貴税理士事務所 代表・竹下博貴氏
講師を務めるのは、竹下博貴税理士事務所の代表であり税理士の竹下博貴氏。済々黌高校、明治大学卒業後、熊本学園大学大学院を修了し、南九州税理士会に所属しています。平成24年祖父のもと実務を開始、その後平成28年に祖父からの事業承継を機に自身の事務所を開業。以来、相続・事業承継・会計・税務を専門に、個人から中小企業まで幅広く支援を行ってきました。陸上自衛隊退職者向け講習や、公益財団法人くまもと産業支援財団主催の起業家向けセミナーなど、各種講演・セミナーの講師としても活躍しています。
2024年、生前贈与のルールが変わりました

「毎年110万円ずつ渡していけば大丈夫」。そう思って贈与を続けてきた方も多いのではないでしょうか。実は、相続前の一定期間内の贈与は相続財産に加算される仕組みになっており、その加算対象となる期間が段階的に延ばされることになりました。一方で、これまで使いにくかった制度には新しい非課税枠が生まれ、贈与の選択肢はむしろ広がっているとも言えます。今のご自身にとってどの方法が合っているのか、講演会では基本のところから分かりやすく解説してもらえます。
「うちは大したことないから」で済ませていませんか?

相続のご相談で、いちばんよく耳にする言葉が「うちは大したことないから」だといいます。けれど実際に計算してみると、土地の評価額が思っていたより高かった、長年こつこつ黒字を続けてきた会社の株が想像以上の評価になっていた——そうしたケースは決してめずらしくありません。慌てないために何より大切なのは、まず「ご自身がどのような状況にあるか」を知っておくこと。何から手をつければいいのか迷っている方にこそ、基本から学べるこの講演会は役立つはずです。
開催概要
「今すぐ知りたい 相続・事業承継の基本」
日時:令和8年8月26日(水)14:00〜16:00(受付13:30〜)
会場:熊本市男女共同参画センター はあもにい メインホール(熊本市中央区黒髪3丁目3番10号)
受講料:無料
定員:300名(先着順、満席の場合のみ連絡)
主催:熊本法人会 女性部会
会場敷地内の駐車場は有料のため、無料駐車場を利用したい場合は事前に会場ホームページをご確認ください。
「相続」は決して遠い未来の話ではなく、誰にとっても身近な問題です。大切な資産と想いを次の世代へ確かに引き継ぐための第一歩として、この機会にぜひ参加を検討してみてはいかがでしょうか?
【連載第2回】いちごに人生をかけて。清元ファーム・清元孝一さんの想いにせまる
前回は、玉名市天水という土地の魅力と、清元ファームが育てる「苺一笑(いちごいちえ)」についてご紹介しました。第2回となる今回は、清元ファームを営む清元孝一さんご本人に、いちごづくりへの想いや、これまでの歩みについてじっくりお話をうかがいました。

一番うれしいのは、お客さんの「おいしかった」の一言

「なんといっても、お客さんからの声が返ってきたときが一番嬉しいですね」と清元さん。SNSで「食べました、おいしかったです」というコメントをいただくと、これまでの苦労が報われる瞬間なのだそう。
いちごづくりは、天候というどうしようもない要素に左右されることが多い仕事。晴れの日が続けば糖度がのりますが、日照不足が続けば花が思うように育たず、収量に直結してしまう。それでも清元さんは、天候をピンポイントでチェックしながら、栽培のスケジュールを組み立てていきます。花を間引いて実のサイズを調整し、年に7回ほど花を採るタイミングを見極める。その積み重ねの先に、自分の思い描いた通りのいちごができたときの喜びがあるといいます。

「シーズンの中で、どこにこの花を、この実をはめていくか。発送する荷姿まで含めて、全部がつながっているんです」。1粒のいちごの向こうに、緻密な計算と経験が息づいていることが伝わってきます。自然を完全にコントロールすることはできなくても、その変化にどれだけ寄り添えるか。そこに、農家としての腕の見せどころがあるのかもしれません。
「継いでくれ」という、ある種の洗脳かもしれませんが

清元ファームは、もともと清元さんの祖父の代から続くみかん農家だったとのこと。そこから、いちご農家としては清元さんが2代目にあたります。「継いでくれ、とずっと言われ続けてきました。ある種、洗脳みたいなものですよね」と、笑いながら振り返ります。
決して押し付けられた人生ではなく、その言葉を受け止めながら、自分なりの形でいちごと向き合ってきた清元さん。だからこそ、自分の子どもに対しては、少し違う考え方を持っています。「もし自分の子どもが、いちごをやりたいと言うなら、ちゃんと勉強してからやってほしい。継がせるためではなく、本人がやりたいと思えることが一番大事だと思うので」。次の世代への向き合い方にも、清元さんらしい実直さを感じます。
いちご農家は、経営者でもある
清元ファームの売上の99.8%は、いちごが占めています。けれど、清元さんの仕事はいちごを育てることだけではありません。営業、財務、総務まで、経営に関わるあらゆる業務をひとりで兼務しているといいます。
実はこの経営者としての力の背景には、就農以前のキャリアがあります。飲食店のコンサルティング、IT関連の仕事、ガジェット業界、SE、半導体、そして製薬会社の営業まで。異業種を渡り歩いてきた経験が、今の農園経営にしっかりと活かされているとのこと。

「いろんな仕事をしてきたことが、今すごく役立っています」。栽培技術だけでなく、ビジネスとしていちごをどう育て、どう届けていくか。たとえば、ITやガジェット業界での経験は、栽培管理や販路開拓の仕組みづくりに。製薬会社での営業経験は、いちごという商品の価値をどう伝えるか、どう信頼関係を築くかという部分に。一見、農業とは全く違うジャンルに思える経歴の一つひとつが、清元ファームという事業の土台を支えています。「いちごを育てる」というシンプルな言葉の裏側には、これほど多面的な仕事が積み重なっているんですね。

天候に一喜一憂しながらも、お客さんの声に支えられ、多彩な経験を武器に経営と向き合う。清元さんの姿から見えてくるのは、農家という枠にとどまらない、一人の経営者としての顔。
次回は、そんな清元さんが描く今後の展開、海外輸出や新しい挑戦についてお伝えします。
清元ファーム
住所:熊本県玉名市天水町立花1666-3
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熊本の皆さまへ
7月28日に発生した令和8年熊本地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
また、この地震によりお亡くなりになられた方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、ご遺族の皆様に心よりお悔やみ申し上げます。
今なお余震が続き、不安な日々や夜を過ごされている方も多くいらっしゃることと存じます。
株式会社NASSEも熊本の企業として、この地で皆さまとともに歩んできました。私たちも今回の地震で事務所や自宅に被害を受け、改めて自然災害の恐ろしさを痛感しています。それでも、こんな時だからこそ地域のつながりや支え合いの大切さを強く感じています。
どうか無理をせず、ご自身と大切なご家族の安全を第一にお過ごしください。
そして、営業を再開されたお店や企業の皆さま、復旧作業にあたられている皆さま、本当にありがとうございます。
NASSEはこれからも地域メディアとして、必要な情報や地域の元気につながる情報を発信しながら、熊本の復旧・復興を応援してまいります。
一日も早く穏やかな日常が戻ることを心より願っております。
株式会社NASSE
代表取締役 松本直子
【連載第1回】玉名市天水の地域が育てたいちごの話 清元さんにおたずねしました!
熊本県玉名市天水町。温暖な気候と恵まれた土地が育む、甘くて爽やかないちごが有名です。私も採れたてをいただいたことがあるのですがすっきりな甘さがとっても好みなのです。いちごって果物のなかでも幸せ感があふれる果物だと思いませんか。そのままでももちろん、スイーツにも欠かせない真っ赤でかわいいフルーツですよね。

玉名市天水という土地について

玉名市天水町は、有明海に面した熊本県西北部の町です。背後には金峰山系がそびえ、その山懐から流れ出す清らかな水が、平成の名水百選にも選ばれた尾田の丸池をはじめとする豊かな水源を町にもたらしています。有明海からの潮風と、一年を通じて安定した日照時間。この土地は、古くから「みかんの宝庫」として知られ、隣接する河内地区と合わせて熊本県内のみかん生産の実に6割を担ってきたと言われています。

そんな柑橘栽培で培われた技術と土壌の力は、いちごづくりにも活かされています。冬でも比較的温暖な気候は、イチゴの糖度をじっくりと高めるのに適しており、寒暖差が果実に「甘さ」と「爽やかな酸味」の両方をもたらします。

有明海を望む立地も、水はけの良さと十分な日照を確保するうえで大きな強み。天水の自然条件は、みかんだけでなく、いちごという果実にとっても理想的な舞台だったのでしょう。
ブランドとしての天水のいちご
天水町では、みかんに加えていちご栽培に取り組む農家が増えている。中でも清元さんが営む清元ファームは、「苺一笑(いちごいちえ)」というブランド名でいちごをお届けしています。「いちごで一人でも多くの方を笑顔にする」という思いが込められたこの名前には、一粒一粒を大切に育てるという姿勢が表れていますよね。

栽培している品種は、鮮やかな赤色とみずみずしい甘みが特徴の「ゆうべに」、そして優しい甘さと芳醇な香りを持つ「恋みのり」の2品種。季節によって移り変わる甘みや酸味、香り、色づきの違いを楽しめるのも、この2品種を育てる清元ファームならではの魅力。地元の直売所や贈答用としてはもちろん、オンラインでも購入でき、県外そして海外にもファンを広げています。
お話を聞いた清元さんをご紹介

清元ファームを営むのは、清元孝一さん。「いちごで世界をかえる」という言葉を掲げ、日々いちごと向き合ってらっしゃいます。自然と対話しながら、その年、その季節ごとに表情を変えるいちごの個性を最大限に引き出そうとする姿勢は、単なる栽培技術にとどまらない、いちごへの深い愛情を感じさせます。
次回予告
次回は、清元ファームがどのようなこだわりを持っていちごを育てているのか、栽培方法や日々の管理など、清元さんご自身のことをお聞きしながら、さらに詳しくお伝えします。天水の土地と新しい技術と清元さんの情熱が、どのように一粒のいちごへと結実していくのか・・・お楽しみに!

瑞々しく元気ないちごの苗。これが真っ赤ないちごへと育っていきます。
清元ファーム
住所:熊本県玉名市天水町立花1666-3
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くまモンと泊まれる?熊本駅近くに新オープンのホテル【ヴィアインプライム熊本〈雲雀の湯〉】
2026年7月22日、熊本駅から徒歩5分の場所に「ヴィアインプライム熊本<雲雀の湯>」がオープンします。
最上階の大浴場や、熊本名物がそろう朝食バイキングが魅力の新ホテルです。
この記事では、出張にも観光にも便利なポイントを、写真映えする「くまモンルーム」とあわせてご紹介します。

熊本駅から徒歩5分!「ヴィアインプライム熊本<雲雀の湯>」とは
「ヴィアインプライム熊本<雲雀の湯>」は、JR西日本グループが運営するホテルです。
場所はJR熊本駅の白川口から徒歩5分。 熊本市電の「熊本駅前」電停からも歩いてすぐの好立地です。
新幹線を降りてから迷わず着けるので、初めての熊本でも安心できます。
客室は全6タイプ・232室。 熊本の豊かな水や自然をイメージした、温かみのある空間が広がります。
「VIA INN Prime」ブランドとしては九州初上陸となる、注目の一軒です。

エントランスには宮本武蔵に関する本も
出張の疲れを癒す最上階の大浴場「雲雀の湯」
このホテルの最上階には、大浴場「雲雀の湯」があります。

手足を伸ばせる広々とした内湯に加え、外湯には「シルキーバス」を用意。 細かな泡で満たされた白いお湯が、一日の疲れをやさしくほぐしてくれます。

営業時間は朝6時から9時、午後は15時から25時まで。 夜遅くの到着でも、翌朝の出発前でも、ゆっくり入浴できます。
「雲雀の湯」という名前には、熊本県の鳥・ヒバリのように、熊本に春を告げたいという復興への願いが込められています。
ドライヤーには男女共にReFaが備え付けられています。

朝食バイキングで熊本名物を味わい尽くす
「朝食から、熊本を旅する。」がコンセプト。 1階のゲストラウンジでは熊本のブランド牛を使った「あか牛ハンバーグ」や熊本で愛される麺料理「太平燕(タイピーエン)」など、熊本を感じることができるバイキングを楽しめます。
他にも熊本発祥のB級グルメ「サラダちくわ天」、だご汁や辛子蓮根などの郷土料理(日替わり)などが提供されています。
営業時間は6時30分から10時まで、料金は1,980円(税込)です。
出張の朝でもさっと立ち寄れて、熊本の名物をひと通り味わえます。 観光の時間が取れない出張族にこそ、うれしい朝食です。

くまモンと泊まれる! 2種類の「くまモンルーム」
このホテルの大きな話題が、熊本県の人気キャラクター「くまモン」をコンセプトにした客室です。
部屋は2タイプあります。
〈阿蘇とあそぼう〉(20平米・1~2名) 阿蘇の山々と草千里高原がテーマ。

空や雲に囲まれるような、思わず笑顔になるかわいい空間です。

〈お城とすいか〉(26平米・1~3名) 熊本城と名産のすいかをテーマにした、明るくポップなお部屋。 部屋のどこかに隠れているくまモンを探すのも楽しみのひとつです。

どちらも小学6年生以下のお子様は添い寝ができます。 廊下のアプローチから装飾が始まっており、部屋に入る前から写真を撮りたくなりますよ。家族旅行はもちろん、出張のごほうび泊にもおすすめです。

ビジネス利用にうれしい設備・サービス
出張で使いやすい設備がそろっているのも、このホテルの強みです。
・2階に宿泊者専用のビジネスラウンジ(7時~23時)
・1階に24時間のコンビニエンスストア
・10階に洗剤自動投入タイプのコインランドリー
・QRコードで完結する「スマートチェックイン」
連泊時の洗濯や、ちょっとした買い物も館内で済ませられます。
アクセス・基本情報
ヴィアインプライム熊本<雲雀の湯>
開業日:2026年7月22日(水)
住所:熊本県熊本市西区春日2丁目9番29号
アクセス:JR熊本駅 白川口/熊本市電 熊本駅前から徒歩5分
客室数:全6タイプ・232室
大浴場:最上階「雲雀の湯」(6:00~9:00/15:00~25:00)
朝食:1階ゲストラウンジ 6:30~10:00 1,980円(税込)
熊本出張のホテルは「ヴィアインプライム熊本」で決まり
熊本駅から徒歩5分という立地に、大浴場と熊本名物の朝食バイキング。 「ヴィアインプライム熊本<雲雀の湯>」は、出張の定宿にも観光の拠点にもぴったりの新ホテルです。
くまモンルームは話題性も抜群なので、早めの予約が安心かもしれません。
熊本駅周辺でホテルを探している方は、次の滞在先の候補にぜひ加えてみてください。
空室状況や宿泊プランは、公式サイトから確認できます。 公式サイトからの予約が最もお得です。
▼公式サイトはこちら
https://www.viainn.com/kumamoto/
▼最新情報はInstagramで配信中
https://www.instagram.com/jrw_viainn_hotels/

肥後てまりをモチーフにしたルームナンバープレート
健康経営推進 『molkky festival 2026 』開催決定!フィンランド発ニュースポーツで職場の健康づくりを!
熊本市南区の熊本市流通情報会館 展示場にて、2026年9月26日(土)、企業・団体を対象としたモルック大会「健康経営推進 molkky festival 2026」が開催されます。参加費は無料、事前申込制で、健康経営に関心のある企業・団体関係者にとって注目のイベントです。

モルックとは?未経験者も気軽に参加できるニュースポーツです
「モルック(Mölkky)」は、フィンランド発祥のニュースポーツで、木製のスキットル(ピン)に向かって木の棒を投げ、倒れたピンの数字によって得点を競うゲーム。ルールがシンプルで体力差の影響を受けにくいため、子どもから高齢者まで、また運動が得意でない人でも楽しめる点が特徴です。近年は日本国内でも、レクリエーションやコミュニケーション活性化のツールとして企業のイベントや地域行事で見られることも増えてきました。これはやってみたいです!

今回の大会は、こうしたモルックの特性を活かして「健康経営」をテーマに単なるスポーツ大会にとどまらず、企業・団体の従業員の健康づくりや、部署・世代を超えたコミュニケーションの活性化を目的として企画されています。同じことを一緒にやると仲良くなったりコミュニケーションが円滑になりますよね。しかも応援したり互いに熱くなれて、終わった後もノーサイド感も味わえて爽快な気分になれるのが醍醐味です。
開催概要
イベント名:健康経営推進 molkky festival 2026
開催日時:2026年年9月26日(土)13:00~16:30(受付12:30~)
開催場所:熊本市流通情報会館 展示場(熊本市南区流通団地1-24)
参加費:無料
募集要項:熊本市内、益城町、嘉島町、御船町、甲佐町、山都町に事業所を有する企業・団体・事業主 など
募集チーム数:36チーム
参加形式:1チーム3~5名で参加
主催:公益社団法人熊本法人会(青年部会・女性部会共催)
健康経営をテーマにした異業種交流の場に
近年、従業員の心身の健康を経営的な視点で捉え、戦略的に取り組む「健康経営」は、企業の持続的成長や生産性向上の観点からも重視されるキーワードとなっています。ただ「何から始めればよいかわからない」「日々の業務に追われて後回しになりがち」と感じることも。
今回のモルック大会は、そうした健康経営の第一歩として、まずは体を動かし、社員同士が笑顔でコミュニケーションを取る機会を提供することを目的としています。競技性よりも交流や楽しさに重きを置いて、普段あまり接点のない部署のメンバー同士や、取引先企業の担当者との新たなつながりを生むきっかけとしても活用できそうです。

参加チーム募集中!未経験者も大歓迎です
参加は1チーム3~5名で編成、企業単位はもちろん、部署ごとや有志を募ってのチーム編成もOKです。モルック経験者はもちろん、「ルールも知らない」という未経験者も大歓迎!参加費は無料です。気軽に参加できそうですよね。
申込方法・締切について
参加を希望する企業・団体さまは専用の申込フォームからお手続きを。
申込フォーム:https://bit.ly/4f12dIo
申込締切:2026年9月11日(金)
※定員に達し次第、受付を終了いたします。参加を希望されている方は早めの申込がおすすめです。申込後、参加の可否については事務局から個別に連絡が入りますので、フォーム送信後は事務局からの連絡をお待ちくださいませ。
お問い合わせ先
イベントに関する質問や詳細は、以下の連絡先までお問い合わせください。
主催:公益社団法人熊本法人会
TEL:096-353-2555(平日9:00~17:00)
申込フォーム:https://bit.ly/4f12dIo
申込締切:2026年9月11日(金)
学習に仕事に!集中できる場所が熊本にまた一つ生まれた「STUDY LABO 帯山自習室」OPEN
勉強する場所・仕事する場所が足りない時代
「家だと集中できない」「カフェは周りの声が気になる」「図書館は席の取り合い……」
そんな悩みを抱える人が、年々増えているような気がします。コロナ禍以降、在宅ワークやリモート学習が当たり前になったことで、自宅以外で集中できる場所へのニーズは急速に高まりましたよね。資格取得を目指す社会人、受験勉強に励む高校生、副業やフリーランスとして働く人たちの「ちゃんと集中できる場所が欲しい」という声は、今や特定の層だけのものではなくなっています。

熊本市中央区保田窪に新しい自習室がOPEN!「STUDY LABO 帯山自習室」
こうした流れを受けてコワーキングスペースや自習室の選択肢が少しずつ増えてきました。熊本市内中心部には複数のコワーキングスペースもあり、自習室も点在しています。そんな状況の中、2026年5月11日に熊本市中央区保田窪に新しい自習室「STUDY LABO 帯山自習室」がオープンしました。

場所は、JR豊肥本線「東海学園前」駅から徒歩10分ほど。帯山中学校や帯山西小学校につながる道の渡鹿踏切の近くです。近隣には住宅街が広がっており、静かな生活エリアの中にある新しい自習室です。自転車で通える範囲の方には駐輪場がありますのでそちらを利用できそう。

こちらの赤いロゴが目印です。玄関にはスマートロックがかかっていて、会員制の施設らしくセキュリティへの配慮がしっかりと感じられます。予約した方はスマホでロックを解除して入室します。

中に入ると、20席の個別ブースが並んでいます。机のサイズは80cm×60cmでノートPCを広げながら、参考書や資料を置いても余裕のある広さです。実際に座ってみると、ブースの仕切りが適度な「壁」になってくれて、視覚的に集中を余儀なくされる!この環境がいいんですよね。私自身「ここなら本当に集中できそう」と思いました。

「自習室」という名前がまた学生時代を思い出していい感じ。室内は清掃が行き届いていて清潔感がありますね。監視カメラも完備されているため防犯面でも安心です。男女別トイレが設けられており、女性の方でも安心して利用できる環境が整っています。

パソコンや電卓の使用も可能です(電卓はサイレントタイプのみ)。静かな環境ですのでタイピングの音などの配慮は必要ですが、資格試験の勉強、データ入力・オンライン業務など、幅広い作業に対応できそうです。

料金プランと使い方
「STUDY LABO 帯山自習室」には、様々な用途に合わせて選択できるプランが用意されています。
📖全日プラン 17,600円/月
📖土日祝プラン 13,200円/月
📖平日夜プラン 13,200円/月
📖時間利用 550円/時間
※支払いはクレジットカード対応
営業時間は、平日14:00〜22:00、土日祝10:00〜22:00。平日は放課後や仕事終わりに通いやすい時間帯で、週末は朝10時から使えます。年中無休(年末年始・メンテナンスを除く)なので、「休みの日に限って使えない」という不便さがないですね。今後は利用されるかたの状況や時期を考慮しながら営業時間を検討していくとのことです。

時間利用(550円/時間)も用意されているため、「まずは試してみたい」という方にも入りやすい料金設計です。さらに初回2時間の無料見学も実施中とのことです。
キレイ好きは使いたい!「奨学スタッフ」制度が面白い
そして「STUDY LABO 帯山自習室」には「奨学スタッフ」という独自の制度があるんです。これは、1日30分程度の清掃業務を10日間こなすことで、全日プランの利用料が半額になるというもの。毎月の費用が17,600円から8,800円相当に下がる計算になります。ちょっと私このプランがいいです(笑)。この仕組みは画期的ですね。さっそくこの「奨学スタッフ」の方が申し込まれたとのこと。いいですね!

学習サポートも充実
自習室としての機能にとどまらず、STUDY LABO 帯山自習室では学習サポートの相談にも対応しています。学習塾との連携による学習サポートプランや、AIを活用したタブレット演習、全教科対応のAI質問アプリなど、デジタルと人の力を組み合わせた学習環境を提供しているとのこと。「勉強の場所」を提供するだけでなく「勉強の悩みを解決する」ところまで
問い合わせはメール(studylabo_obiyama@outlook.jp)で受け付けているそうなので、個別の相談にも対応してもらえますよ。
あらためまして、こんな方に使ってほしい
高校生・大学受験生
には、静かな個別ブースで集中して勉強できる環境は理想的です。特に放課後から夜22時まで使えるスケジュールは、学校の授業が終わってから通うのにピッタリ。
資格取得を目指す社会人
仕事終わりに直行できる夜間の営業時間と、月額プランの明快な料金設計が魅力!誘惑の多い自主勉強のなかで「集中できる環境に自分をしばる」のがいい。
帯山・保田窪エリアに住む方
これまで市内中心部まで出かけなければならなかった方が、近所で毎日通える場所を持てるようになります。
費用を節約しながら通いたい学生
奨学スタッフ制度を使ってみよう!
集中できる環境づくりは大事ですよね
「集中して勉強できる場所が欲しい」という声にこたえ誕生した「STUDY LABO 帯山自習室」。静かな個別ブース席、清潔な環境、柔軟な料金プラン、そして奨学スタッフという独自の仕組み。利用者の立場に寄り添った施設だという印象を受けますね。私も以前、仕事が終わって資格取得の勉強をしていたことがあるのですが、自宅で全然集中できませんでした(涙)。集中できる場所にあえて身を置くことの大切さを実感します。帯山方面にお住まいの方、集中して勉強・仕事を進めたい方、ぜひ利用してみてはいかがですか。

STUDY LABO 帯山自習室
住所:熊本県熊本市中央区保田窪1-2-108 レジエル保田窪A
アクセス:JR豊肥本線「東海学園前」駅 徒歩10分
営業時間:平日 14:00〜22:00 / 土日祝 10:00〜22:00
定休日:年中無休(年末年始・メンテナンス除く)
料金:全日プラン 17,600円/月〜、時間利用 550円/時間
問い合わせ:studylabo_obiyama@outlook.jp
ご予約はこちら(スマート空間予約)
アンジェラ・アキ、全国ツアー熊本公演決定!2026年7月20日(月・祝)熊本城ホール メインホール
アンジェラ・アキ、全国ツアー熊本公演の開催が決定です!!
2024年、約10年ぶりに日本での音楽活動を再開したアンジェラ・アキ。復帰後はミュージカル音楽作家としても精力的に活動し、名作『この世界の片隅に』の音楽を担当。その繊細で力強い音楽世界は、多くの人の心を揺さぶりました。そして昨年の夏、約11年ぶりとなる待望の全国ツアーを開催。2026年7月20日(月・祝)に熊本公演も決定しました。

ピアノの前に座ったその瞬間から会場を圧倒する存在感を放ち、各地で大きな感動と興奮をもって迎えられるアンジェラのステージ。ファンはもちろん初めてそのライブに触れた方々をも魅了し、改めてアーティストとしての底知れない才能を証明する場所。今回はさらに進化を遂げて全国30都市・31公演という大規模なツアーに挑みます。これは行くしかない!
今回のツアーの核となるのが、約14年ぶりのオリジナルアルバム「SHADOW WORK」。自身の心の奥深くに向き合い、怒り・嫉妬・恐れ・劣等感といった”闇”と真摯に対峙する過程から生まれた魂の作品たち。「SHADOW WORK」とは、そうした心の影を否定するのではなく、受け入れ、理解し、やがて自己全体を統合していく心のプロセス。アンジェラ・アキ自身が長い年月をかけて歩んできた、深く誠実な内面の旅路がそのままアルバムに刻まれています。

ステージでは、そんな「SHADOW WORK」の世界観を余すことなく体感できるでしょう。かつてアンジェラ・アキの歌に涙した方、いやおうなく心が動かされた方、今この瞬間から彼女の音楽に出会う方にも、きっと忘れられない夜となるはず。
アンジェラ・アキが奏でる音楽の力を、ぜひ熊本城ホールで体感してください。

アンジェラ・アキ
Angela Aki Tour 2026 SHADOW WORK
日程: 2026年7月20日(月・祝)
会場: 熊本城ホール メインホール
開場/開演: 16:00 / 17:00
料金: 全席指定 ¥9,900(税込)※未就学児童入場不可
チケット一般発売: 4月25日(土)AM10:00〜
現在、GAKUON webにてチケットを発売中
詳細・ご購入はこちら → https://gakuon.co.jp/ec/html/products/detail/322
オフィシャルサイト https://www.angela-aki.online
4/29(水)ドキュメンタリー映画「発酵する民」上映会開催!

益城町にてドキュメンタリー映画「発酵する民」の上映会が開催されます
2025年10月に活動を開始した【ましき盆踊り部】は、4月29日に益城町にてドキュメンタリー映画「発酵する民」上映会を実施します。“熊本地震から10年。今だから感じたい盆踊りの輪のパワー!”をテーマに、「盆踊り」を通じて、本当の豊かさや平和とは、人との繋がりについて目を向けるきっかけをつくりたいと考え、今回の上映会の開催に至ったそうです。慰霊の場として、更に防災の観点からも盆踊りは地域の方々の心の拠り所になると考え、今年の秋には、益城町で盆踊り大会の開催も計画されています。

上映会では、熊本地震後、ボランティアとして熊本入りし避難所で盆踊りの開催などに尽力され、そこでの出逢いをきっかけに熊本へ移住してこられた村上牧子さんのトークや、実際に盆踊りを踊ってみるコーナーもあります。多くの方にこの作品を観ていただき、日本に昔から伝わる風習や文化を肌で感じていただければと思います。
イベント概要
日時:2026年4月29日(祝)13:30〜16:30
会場:ケアポート益城 地域交流ホール
入場料:1,500円(高校生以上)
定員:50名
タイムテーブル:
13:00〜 受付開始
13:30〜 「発酵する民」上映会
15:00〜 村上牧子さんアフタートーク
15:30〜 やってみよう♪盆踊り
〜16:30 おひらき
「発酵する民」あらすじ
2011年、東日本大震災・福島第一原発事故後、海と山に囲まれた古都・鎌倉で「脱原発パレード」に参加していた女性たちが「イマジン盆踊り部」を結成。日々の生活の中で浮かび上がってくる思いを唄にして踊り始める。鎌倉や葉山のユーモア溢れる抵抗者たちと、盆踊りの渦、女性たちの笑い声を描きながら、人間以外の存在にも耳を澄まし、ゆっくりと変化していく人々を描く。音楽やアート、ジャーナリズムなど異なるジャンルが映画の中に入り込んだ鎌倉発「発酵」ドキュメンタリー!

ご興味ある方は是非チェックしてみて下さいね!
問い合わせ
【問い合わせ】ましき盆踊り部
mashikibonodori@gmail.com
