熊本県玉名市にある2つの温泉地
ゆったりのんびり心ゆくまで癒されたい
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♨️尚玄山荘-SHOUGENSANSOU-
宿に訪れると立ちのぼる湯煙に期待が高まる「尚玄山荘」。尚玄とはオーナーの祖父にあたる徳永尚玄氏から名づけられているとのこと。尚玄氏の生家を思わせる庭園は、氏の想いが息づいています。手入れの行き届いたこのお庭は全客室から望め寛ぎの風景を醸し出しています。源泉56℃という温泉は豊かに湧き出し、開放感あふれる露天と内湯を満たし、日常から一歩離れた幻想的空間で私たちを癒してくれます。<
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♨️司ロイヤルホテル
玉名温泉エリアで代表的な存在、最も大きなお宿のひとつ『司ロイヤルホテル』。お部屋はラグジュアリーなスイート、和洋室、ツインなど様々な方々を広く迎え入れています。熊本・玉名の伝統や文化、歴史を丸ごと感じることができ、四季折々の自然を愉しめる日本庭園を眺めながらの本格「和・洋・中」のお料理もポイント。包み込まれる優しいお湯に身を委ねながら、ここで過ごす上質な時間は玉名での旅をより一層深めてくれるはずです。<
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HIKE
誰もが集い、“カタル”場所。“カタル”には「語る」と熊本の方言「参加する」「加わる」という意味も。オーナーご夫婦が世界を旅した経験が、誰もを迎え入れる拠点でありたいとの思いとしてのHIKEに生きています。玉名を訪れる方と地元の方とのふれあいの場、近隣へ足をのばすきっかけ、旅とはまさに新しい出会い。HIKEは新しい玉名の旅のスタートを感じさせます。<
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♨️那古井館別邸【旅館】玉響TAMAYURA
玉名温泉から南へ南へ約11km、玉名にあるもうひとつの温泉地、小天温泉(おあまおんせん)。そちらにある老舗旅館「那古井館」の別邸がここ玉響です。漱石が残した書「移竹楽清陰」(竹を移植して清らかな陰を楽しむ)をコンセプトに、外も中も竹の陰が満ちており心が清らかになるような心地です。広々としたロビーに備えられたモダンなインテリアも注目です。静寂の空間に揺蕩い大人の時間を過ごせます。<
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♨️那古井館別邸【家族湯】玉響TAMAYURA
玉名温泉に2022年5月にOPENした新しい家族湯『玉響(たまゆら)』。万葉集から引用したその名前にもふさわしい、ゆっくりとそれぞれの特別な時間を過ごせます。完全個室のお部屋は全10室(うち5室はサウナ付き)、特徴のあるそれぞれのお部屋に続く砂利の小道には小川が流れ季節の花が迎えてくれます。源泉かけ流しで豊かな湯量に身を委ね、訪れる度にお部屋を変えて楽しむのもいいかも。<
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♨️旅館ひきの荘
最も古い歴史を持つ玉名温泉のひとつである『ひきの荘』。入口には「匹(疋)の温泉の源(ひきのおんせんのみなもと)」の碑が立っており、天保14年(1843)温泉発掘の由来、それに携わった方のお名前が刻まれています。いつでも温泉に入ってお部屋でゆっくりしてもらいたい、というお宿に多くの常連さんが集います。<
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♨️玉名ファミリー温泉旅館
およそ50年以上に渡り玉名へ来られる多くの旅行者、温泉を楽しむ方を迎え入れてきた『玉名ファミリー温泉旅館』。ご夫婦、ビジネス、団体、学生さんたちのスポーツの試合や合宿を支えて来られました。リピーターも多く、女将が手作りでもてなすお料理も中長期滞在で選ばれる理由かもしれません。レトロな大浴場は日常を忘れてゆっくり長湯したくなります。<
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♨️玉名温泉ホテルしらさぎ
誰もが利用できる立願寺公園「しらさぎの足湯」の真正面、高台にあるのがこちらの『玉名温泉ホテルしらさぎ』。玉名温泉にはしらさぎがお湯で傷を癒したという伝説が残っています。また放浪の詩人、種田山頭火も愛した温泉。「けふは ここまでの 草鞋をぬぐ」という句を残しており、句碑はこちらのホテルの正面玄関横にあります。歴史を感じながらゆっくりと過ごせるお宿です。<
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♨️玉名温泉家族風呂 湯願(ゆがん) 純乃時
玉名温泉街の少し高台にある『玉名温泉家族風呂 湯願(ゆがん) 純乃時』。全10室の家族風呂は幅広い方がくつろげるよう細やかな心遣いが行き届いています。子どもたちに大人気のすべり台もあり!掛け流しの温泉はご利用毎に入れ替えられ清潔、「ここでないと」という常連さんの声も納得です。<
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♨️Private Spa Kurage
玉名のまちを菊池川に沿って車を走らせていると突如現れる地中海の景色『Private Spa Kurage(クラゲ)』。青と白の建物が降り注ぐ太陽にとっても似合う。カフェっぽい雰囲気で幅広い方が来店されるなか、ふらりと女性一人の利用も多いのだとか。自分だけのとっておきな時間を過ごしたい。<
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ビジネス旅館 末広
『ビジネス旅館 末広』は、玉名に訪れる人を受け入れて65年になります。玄関を開くとすぐにこのお宿の良さが伝わる、初めて来たのに知っているような安堵感。「ただいま」と言いたくなります。一度宿泊されるとリピーターになる方が多いとのこと。何か理由をつけて訪れたくなる、もう一つのあたたかい実家みたいな場所です。<
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玉名ビジネスホテル鈴鹿
JR玉名駅から歩いてすぐの『玉名ビジネスホテル鈴鹿』。三代に渡ってこちらで宿を経営されているとお聞きし納得の居心地の良さを感じます。ビジネスでのご利用はもちろん、帰省やレジャーでも気兼ねなく利用できリピーターも多いとのこと。「お客さまと近い距離で接してきた」という行き届いたおもてなしの心が継承されています。<
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素泊まりの宿 森田屋
歴史の面影が残る高瀬の街並みに佇む民宿『森田屋』。元は仕出し屋さんだった施設を今のかたちにリノベーションされたそう。入口に掲げられた提灯が昔のお宿の雰囲気たっぷり。お部屋は全て和室の3部屋、それぞれのテーマで統一されいずれも本丸御殿風の襖や壁、調度品が和の雰囲気を存分に盛り上げます。<
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一日一組の宿 にしのいえ
田舎の風景に特別ではなく自然とある『にしのいえ』。ここは畑やご近所の民家のなかに立つ1軒丸ごと貸し切るタイプのお宿です。観光での利用はもちろん、家族で、ともだちと集まって気兼ねなく、自由に利用されています。美しい自然に囲まれて遠くは普賢岳が見られる日もあるとか。新しい旅の発見がここにあります。<
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♨️小天温泉 那古井館
玉名にあるもうひとつの温泉地、小天温泉(おあまおんせん)。夏目漱石の記憶に鮮烈に残った体験を元に生まれた「草枕」の舞台であるここ那古井の郷に、当時の面影を残しながらある明治創業の老舗旅館「那古井館」。贅沢に湧き出す温泉、季節の変化を楽しむことができる内庭、随所に見られるこだわりの設え、静謐なおとなの時間を過ごすことができる。そして温かく旅人を迎えてくれるおもてなしの心こそが、こちらの宿が旅の目的となる理由だろう。
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♨️草枕温泉てんすい 草枕山荘
オレンジ色が景色に美しく映えるみかん畑のなか小高い斜面を登って行く。広大な敷地に4棟のロッジを備えた「草枕山荘」、テントを張ってキャンプを楽しむことができる「草枕山荘キャンプ場」、そして物産館を併設する日帰り温泉施設「草枕温泉てんすい」など大自然を満喫できるとっておきの場所が待っています。
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【12月】謎解き×ロゲイニング×秘密のおもてなし『ひみつのたまな』
制限時間は3時間!玉名市内のあちこちに設置されたロゲイニングスポットで写真を撮って得点をゲット。秘密を解き明かしポイントを集めて何者かに隠されたタマにゃんを救出せよ!秘密のポイントを1,000ポイント以上獲得した人にはもれなく、通常公開されていない秘密の観光特典や体験情報を入手できる「ひみつのたまなシークレットカード」の進呈もアリ。できるだけ多くのスポットをまわってポイントを集めよう!
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【11月】第27回 玉名大俵まつり
菊池川流域、そして海へとつながる菊池川の河口に広がる玉名市は江戸時代からお米の集散地として栄えたところです。その面影は、今も高瀬船着場跡にある「俵ころがし」にもあるようにお米と共に発展した玉名繁栄の象徴でもあります。『玉名大俵まつり』はこのような玉名市の歴史と五穀豊穣に感謝する祭りとして続いてきました。メインイベントはやっぱり大大迫力の『大俵ころがし』でしょう。重さ1トン、横幅4メートル、直径2.5メートルもある大俵をころがして、地元団体や企業、学校、グループ、チームがタイムを競います。
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【11月】令和5年度 玉名花火大会
令和5年度『玉名花火大会』が4年ぶりの開催。熊本県北最大規模を誇るこの花火大会は菊池川高瀬大橋の河川敷から打ち上げが行われ大・大迫力の5,000発+願いを込めた希望の1発が玉名の秋の夜空を彩ります。大勢の方がおとずれ大変賑わうイベントですので時間に余裕をもって移動されてください。
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【9月】第6回鍋松原ウォーターサバイバルゲーム大会『水合戦』
鍋松原海岸の美しい砂浜がこの時だけは生き残りをかけた激しい戦場と化す!本格的な長筒型の水鉄砲を使ってくり広げられる『水合戦』。ルールは簡単、時間内に相手チームの的をより多く撃ち抜いたチームの勝利。大人だけのチーム、子どもだけのチーム、家族や仲良しグループ混合チームなどチーム戦で行われ多彩な顔ぶれでの戦いが見ていても楽しい。いや!参加するのが一番楽しい。
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【2月】玉名いだてんマラソン2023・第43回横島いちごマラソン
日本人で初めて第5回オリンピック・ストックホルム大会に出場、「体力・気力・努力」の精神のもと誰もがスポーツを楽しめる日本をつくることに生涯をかけたのが金栗四三さんです。いだてん・金栗さんのふるさと玉名市でおこなわれる『玉名いだてんマラソン』そして『横島いちごマラソン』。玉名市の美味しいものもいっぱいそろって、参加する人も応援する人も一日中楽しめるイベントです。
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【2月】eスポーツ×温泉『e-Spa TAMANA』
玉名市で初開催となる「eスポーツ」の祭典『e-Spa TAMANA』。これまでになかったeスポーツの複数種目を争う大会『eスポーツ王決定戦』が開催。「スポーツ系」「格闘系」「パズル・その他系」のジャンル毎にゲームタイトルを選択し、各トーナメントに出場、その総合得点を競う新しい大会です。FORTNITE 元アジアチャンピオンをコーチに招いて行う超スキルアップ合宿「FORTNITE合宿」やどなたでも無料で参加できる「eスポーツ体験会」もあります。
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【5・6月】第31回髙瀬裏川花しょうぶまつり
江戸時代の水運の遺構が残る風情あふれる高瀬裏川(たかせうらかわ)に沿って約700メートルに渡り花しょうぶが咲き誇り初夏の訪れを告げます。メインイベントは5月27日(土)予定、夜間ライトアップも幻想的で素敵ですよ。
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菓舗 菊水堂(きくすいどう)
歴史ある店構えから店内に入ると種類豊富なお菓子がいっぱいで目移りしてしまいます。菓舗 菊水堂(きくすいどう)の看板商品は、食されるかたの長寿と繁栄を願った縁起の良い「長者饅頭」(140円)。やさしい甘さで何個でもいけちゃう。「熊本 玉てまり」(240円)は玉名産いちごを使用した人気商品(10月〜4月)。他県のリピーターも多い「しずく果 熊本産フルーツの葛レアチーズ」1,650円(6個入)もオススメ。「菊水堂自家製あいすきゃんでい」(360円〜)はとってもキレイで映えるジューシーなアイス。夏はお店の裏で高瀬裏川を眺めながら召し上がれ。
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HIKE(ハイク) cafe/bar
HIKEの1階のカフェスペースは、宿泊の方だけでなくどなたでもご利用になれます。看板スイーツメニューはHIKE×玉名牧場の「チーズケーキ」(550円)。さっぱり軽い食感だけど風味豊かでコーヒー(450円)によく合います。これを食べに通いたいシフォンサンド(あんこと生クリーム)(500円)もオススメ。器は温かみを感じる地元の窯元小代焼が使われているのもいいですね。他にも地元のフルーツを使用したこだわりのスイーツや素材が生きる「だご汁定食」のランチも人気です。
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まんじゅう乃池田堂
国道501号線沿いにあり、すい寄せられるように立ち寄ってしまいます「まんじゅう乃池田堂」。無添加で素材にこだわった「甘酒まんじゅう(100円)」は優しい甘さのあんことモッチモチの皮が特徴です。そして熊本に来たらコレ!いきなり団子選手権1位を獲得した「いきなり団子(140円)」もマストです。お土産としてのお持ち帰りはもちろん、ホカホカをその場でいただくのもオススメ。
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Boulangerie Fuku(ブーランジェリーフク)
熊本市内方面から高瀬大橋を渡り、花しょうぶまつりで有名な高瀬裏川近くにある「ブーランジェリー フク」。とってもかわいいフクロウの看板が目印です。お隣には有名な玉名ラーメンのお店「千龍」があります。自然と笑顔になる香りと共に、美味しく、そして見た目も魅かれる幸せなパンたち約50種類がお店に並びます。パンの種類が一番そろうのは11時頃なので狙い目です。開店当時からの1番の人気はクイニーアマン(280円)そして「明太フランス(400円)。くまモンのパン(430円)は「くまモンタウン玉名」の注目商品です!
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第2弾『玉名温泉・小天温泉モニターツアー』マラニックコラボ
福岡ナッセの女性読者限定のモニターツアー in 玉名市 第2弾!行ってきましたレポートです。今回のツアーは1月21日(日)「金栗四三マラニック2024」イベントとのコラボレーション。熊本県玉名市にあります玉名温泉・小天温泉に入って、走って散策して、美味しいもの食べての玉名市イイトコロ発見のモニターツアーです。
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🎥【1日目】2023年1月28日(土) 〜29日(日)『玉名温泉・小天温泉モニターツアー』
極寒のなかのモニターツアー初日。雪が舞い散るなか玉名の歴史にふれる高瀬船着場跡から始まり、俵をころがし、蓮華院誕生寺奥之院でこれまた激寒の五重塔での座禅はまさに修行。
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🎥【2日目】2023年1月28日(土) 〜29日(日)『玉名温泉・小天温泉モニターツアー』
朝食バイキング、いちご狩り、昼食フレンチ、そして〆は玉名ラーメン、という玉名グルメ三昧の2日目。その中でもちょっと小天温泉にも立ち寄ることができたのは良かったです。
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【レポート記事】1月28日(土)・29日(日) 玉名温泉モニターツアーレポート
玉名モニターツアーを振り返るレポート記事です。2日間の思い出を詰め込みました。スケジュール通りにいかないのも旅の醍醐味!と勝手に言い聞かせながらいろんなことがあった旅を振り返ります。
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【募集記事】福岡女子限定1泊2日玉名温泉モニターツアー募集
福岡女子限定!玉名市を体験してもらう玉名温泉モニターツアーの募集です。福岡の読者さん方にアンケートを実施したところ「玉名を知っているがまだ行ったことはない」という方がけっこういらっしゃいました。
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🎥2023年2月23日(日) 『玉名いだてんマラソン2023』『第43回横島いちごマラソン』
いだてんと言えば玉名市名誉市民第一号の金栗四三さんです。その金栗さんのふるさと玉名で行われるマラソン大会では参加者も応援する人も楽しめるさまざまな催し満載なのです。
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🎥2022年11月23日(祝) 『第26回 玉名大俵まつり』
玉名の秋の訪れを告げる『玉名大俵まつり』。メインイベントは横幅4メートル、直径2.5メートル、重さ1トンの大俵をころがします。玉名のグルメを存分に楽しめる屋台も勢ぞろいで丸一日玉名が楽しめます。
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🎥玉名大俵まつりの準備2 巻きつけ作業
薦編みのあとは巻きつけ。玉名の男たちによって本番に備えてしっかり固定させながら大きな俵として完成させていきます。大俵の中はこんなふうになっているんですね。初めて知りました。
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🎥玉名大俵まつりの準備1 薦編み(こもあみ)作業
10月某日、高瀬裏川近く永徳寺にて始まった大俵の薦編み。11月に行われる『玉名大俵まつり』のメインイベントである大俵ころがしの大俵を手作りされているとお聞きしてぜひ見せていただきたく取材にうかがいました。
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第1回玉名市国際芸術祭 2024 Tamana City International Arts
玉名市では、マラソン交流が縁で親交を深めてきた日本台湾文化芸術交流会と、玉名市において長年にわたり国際交流活動に尽力されている玉名国際交流協会とともに、7月14日(日)「第一回玉名市国際芸術祭」が開催されました!
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金栗四三のふるさとで、駆ける!第44回横島いちごマラソン・玉名いだてんマラソン2024
玉名は金栗四三さんゆかりの地です。大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』で知られることになった日本マラソンの父、金栗さんの暮らした玉名はマラソンの聖地でもあります。その地で行われる『第44回横島いちごマラソン』同時開催『玉名いだてんマラソン2024』に参加されるランナーの皆さまの応援に今年も行ってきました。
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2024年2月3日(土)・2月4日(日)『e-Spa TAMANA -second season-』行ってきました!
さ〜て今年も行ってきました!e-Spa TAMANA。何かといいますと、熊本県有数の温泉地である玉名温泉で行われるeスポーツの大会がe-Spa TAMANA(イースパ たまな)なのです。今年が2回目となる本イベント『e-Spa TAMANA -second season-』、昨年は雰囲気にのまれつつ「うぉースゲエ」で終わってましたが、こちとら2回目となると勝手知っておりますので、昨年とのパワーアップ具合を楽しみたいと思います!
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くまモンタウン玉名を記念して、草枕温泉てんすいに『夏目漱石風くまモン像&郵便ポスト』お披露目となりました!
玉名市は、熊本県全体がくまモンの魅力にあふれ、世界中からヒト、モノ、企業(ビジネスの活性化)が集まることを目指す、熊本県の「くまモンランド化構想」の1つである「くまモンタウン」に取り組むことになりました。
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台湾ツアー 最終回】12月22日(金)〜25日(月) 玉名市×台湾桃園市 マラソン交流ツアーレポートです!
熊本県玉名市と台湾桃園市は、玉名マラソン(横島いちご・いだてん・金栗ハーフ)と、桃園国際シティハーフマラソンにお互いの地域から選手が参加する「マラソン交流」をスタートさせました。それに伴い、去る12月22日(金)〜25日(月)の4日間、マラソンに参加される選手の皆さま、応援するご家族の皆さま、玉名在住の皆さまなどが参加する台湾旅行のツアーが開催されることに。私アジフライもナッセ編集部のおもちさんとともに、このツアーに同行して参りましたので、その様子をレポートします。
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謎解き×ロゲイニング×秘密のおもてなし『ひみつのたまな』体験レポート!
2023年12月2日(土)玉名市で初開催となる謎解きとロゲイニングを組み合わせた新企画イベント『ひみつのたまな』に参加してきましたので、ロゲイニングがいったいどういうものなのか...レポートしたいと思います!
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玉名市で初開催!謎解き×ロゲイニング×秘密のおもてなし『ひみつのたまな』
玉名から初開催イベントNEWSです。ロゲイニング(ROGAINING)をご存じでしょうか。オーストラリア発祥のナビゲーションスポーツで、地図を使ってエリア内に設置されたチェックポイントを制限時間内にできるだけ多く回り、得られた点数を競う野外スポーツです。それをふまえまして!2023年12月2日(土)玉名市で初開催となる謎解きとロゲイニングを組み合わせた新企画イベント『ひみつのたまな』をご紹介しましょう!
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大迫力! 大俵をころがせ!! 2023年11月23日(木・祝)『第27回玉名大俵まつり』キッチンカー、玉名屋台もいっぱい!!!
いよいよ玉名秋の特大イベント『玉名大俵まつり』が11月23日(木・祝)に行われます。昨年もさまざまな準備や当日のまつりを(そして俵を)追いかけましたが、今年も玉名と深く関わるこのおまつりを迎えるまでに私が見てきたものをギュッとまとめたいと思います。そして11月23日の本祭にいどみます!テンションあがってきたー。
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今年もやってきた!第6回鍋松原ウォーターサバイバルゲーム大会『水合戦』
あれから一年か。昨年、この鍋松原海岸で目撃した白熱の『水合戦』。あっという間に今年のその日がやってきた。早っ!一年経つの早っ!夏の終わりだけど終わってない感ある初秋のイベント、2023年9月30日(土)玉名市の鍋松原海岸 しおまちパークにて、恒例の『第6回 ウォーターサバイバルゲーム大会〜水合戦〜』に行ってまいりましたよ。
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2023年 5月19日(金)〜6月3日(土) 玉名に初夏を告げる『第31回髙瀬裏川花しょうぶまつり』
玉名市の高瀬裏川一帯では5月下旬から6月上旬にかけて花しょうぶが咲き誇ります。その時期に合わせて5月19日(金)〜6月3日(土) の期間には『第31回髙瀬裏川花しょうぶまつり』が開催され期間中はたくさんのイベントが予定されています。
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山田日吉神社に咲く『山田の藤』。今年は4月23日(日)くらいまで見られる予定です。
玉名温泉街から車で5,6分、山田日吉神社の『山田の藤』が4月の中旬から下旬にかけて見頃をむかえます。古くからこの花の色「藤色」に親しんできた私たち、この時だけ見事に垂れ咲く藤の花を見ながら季節の細やかな移り変わりを感じたいものです。
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2023年2月26日(日)玉名いだてんマラソン2023・第43回横島いちごマラソン
玉名といえば・・・
いだてん金栗四三(かなくりしそう)さん!そして、いちご!
「玉名といえば」は他にもた〜くさんありますが、今回はこの2つが合わさった『マラソン』をのぞいてきました。 -
水鉄砲で撃て!第5回鍋松原ウォーターサバイバルゲーム大会『水合戦』
砂浜に立ったの何年ぶりだろか。
こんにちは、勝手に熊本県玉名市特派員(ビギナー)編集部のおもちです。2022年10月1日(土)、玉名の鍋松原海岸にてこんなイベントがあったので行ってきました。 -
創業80年、熊本県玉名市にある『東製油』の天然椿の実だけを使った「椿油」ができるまで。
今も昔ながらの製法にこだわり椿油をつくり続ける熊本県玉名市にある『東製油(ひがしせいゆ)』。古くから日本女性の美を支え続けてきた多彩な椿油の魅力と製作工程をおたずねしました。
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玉名市高瀬にあるBoulangerie Fuku(ブーランジェリー フク)のパンを全種類制覇したい。
おもちと名を冠しながらパンも大好きです。仕事で玉名市を訪れることが多くなり「今日のお昼は何にしようかな」とウロウロしていたとき、かわいいお店だな…パン屋さんだ!それから立ち寄る度に「ブーランジェリー フク」のいろんなパンたちを少しずつ買っていったんですが、ちょっと驚く。どれも好みでおぉぉぉぉ美味しい!これはお話を聞いてみたいと取材させていただきました。
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2023年2月18日(土)・2月19日(日)『e-Spa TAMANA』で身体の芯まで熱くなったのか!
先日お伝えいたしました玉名でeスポーツ『e-Spa TAMANA』にさっそく行ってまいりました。熊本県有数の温泉地である玉名温泉で行われるeスポーツの大会である本イベント。eスポーツという言葉も最近な〜んとなく分かってきたレベルの私ですが、ゲームや対戦は大好きなのでその流れでふんわりと接点を探ってきます。
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2023年2月18日(土)・2月19日(日) 玉名温泉でeスポーツを楽しむイベント『e-Spa TAMANA』初開催!
ん?玉名でeスポーツですと?面白そうなイベント情報をキャッチしたのでお知らせです。
玉名市eスポーツイベント『e-Spa TAMANA』2023年2月18日(土)・2月19日(日) 、玉名温泉ホテルしらさぎさんで初開催となる「eスポーツ」の祭典、それが『e-Spa TAMANA』。